多治見市で築年数の経った瓦屋根を葺き替え!下地補強と野地板施工で安心の屋根に!!
本日は、多治見市にお住まいのお客様邸にて、瓦屋根の葺き替え工事を進めさせていただきました👷♂️
お客様は、「雨のたびに天井のシミが広がってきて…」とご相談くださいました。
築30年以上が経ち、瓦自体のズレや漆喰の劣化が見られたため、屋根全体の見直しをおすすめしました。
「もう何年も気になっていたので、思い切って綺麗にしたい」とのご希望で、葺き替え工事をご契約いただきました😊
【本日の作業:野地板の施工】

まずは、古い瓦と下地材を丁寧に撤去します。
屋根の土台となる野地板(のじいた)は、屋根材を支える重要な部分。
傷みがあるまま新しい屋根を葺くと、後々の雨漏りやたわみの原因になります💦
そこで、今回は新しい構造用合板をしっかり固定し、屋根全体の強度をアップ!
水平や厚みを確認しながら、職人同士で声を掛け合い、1枚ずつ丁寧に施工しました✨

この後は、防水紙(ルーフィング)を全面に敷き、屋根材の設置へと進みます。
防水紙は、雨水が屋根の中へ入り込むのを防ぐ“見えないヒーロー”のような存在。
見た目ではわかりにくい部分ですが、ここを丁寧に行うことで屋根の寿命が大きく変わります🌿
💬【お客様の声】
お客様からは、
「毎日進捗を写真で報告してくれて安心でした」
「解体時もゴミが飛ばないようにしてくれて、近所の方にも配慮してもらえた」
と、嬉しいお言葉をいただきました🥰
🏡【まとめ】
屋根はお家を守る“盾”のような存在です。
葺き替え工事を行うことで、見た目の美しさはもちろん、雨風への耐久性もぐんとアップします。
今回のように、
「そろそろ屋根が心配…」「天井のシミが気になる」
と感じたら、早めの点検がおすすめです🔍
成田屋根工事店では、ドローンを使った無料診断や、わかりやすい劣化写真付きのお見積もりも行っております。
大切なお家を、これからも安心して守っていくために💪
まずはお気軽にご相談ください📞✨
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少しでも不安なことがあれば、ぜひご一報ください!





