【多治見市滝呂町】築55年住宅の屋上手摺にサビ発生!「おりべくらぶ」がきっかけで将来を見据えた手摺塗装工事
多治見市滝呂町で「おりべくらぶ」を見てご相談。将来のために今できるメンテナンスを
こんにちは、成田屋根工事店です😊
今回ご紹介するのは、多治見市滝呂町で行った屋上手摺塗装工事です。
お問い合わせいただいたのは、築55年のお住まいにお住まいの60代のお客様。
地域情報誌「おりべくらぶ」をご覧になり、「家全体を少しずつ直していきたい。」というお気持ちでお電話をいただきました。
実は数年前から屋上へ洗濯物を干しに行くたび、
「手摺の塗装が剥がれてきたな…」
「触ると赤いサビが手につくようになった」
と気になっていたそうです。
大きな破損ではないため後回しになっていましたが、近所で外壁や屋根のリフォームをされるお宅が増え、
「自分の家も元気なうちに手入れしておこう。」と思われたことが今回のきっかけでした。
相見積もりは取られず、「説明が分かりやすかったので一社でお願いしようと思いました。」とうれしいお言葉もいただきました。
屋上の手摺は雨風を最も受ける場所です
現地を確認すると、鉄製手摺の塗膜は紫外線や雨の影響で劣化。
ところどころにサビが発生し、塗膜も浮き始めていました。
屋上の手摺は一年中、直射日光・雨・朝露にさらされるため、住宅の中でも劣化が早い部分です。
特に多治見市は夏場の強い日差しと冬場の寒暖差が大きく、塗膜への負担も少なくありません。
この状態を放置するとサビが内部まで進み、塗装では済まず手摺交換が必要になるケースもあります。
今回はサビが表面だけの段階だったため、塗装で十分に保護できる状態でした。
ケレン作業で塗装が長持ちする下地づくり

最初に行ったのはケレン作業です。
ケレンとは、古い塗膜やサビを削り落とし、新しい塗料が密着しやすい状態をつくる下地処理のこと。
この工程を丁寧に行うことで、塗装の耐久性は大きく変わります。
見えなくなる工程ですが、私たちが特に大切にしている作業です。
錆止め塗装で鉄部をしっかり保護

下地処理後は、マイルドサビガードを使用して錆止め塗装を施工しました。
錆止めは鉄の腐食を抑え、塗膜の密着性を高める重要な役割があります。
見た目をきれいにするだけではなく、長く安心して使うために欠かせない工程です。
中塗り発色と耐候性の基礎をつくる

錆止めが乾いたら、次は中塗り作業へ。
ここで使用するのは「NADシリコン塗料」。紫外線や雨風に強く、発色や耐久性の土台をつくる役割があります。
上塗り仕上がりのツヤと美しさをプラス

中塗りがしっかり乾燥したあとは、いよいよ上塗り作業!
同じNADシリコンを重ねて塗ることで、仕上がりのツヤ・厚み・色もちがアップします。
作業中から「きれいになってきたね〜!」とお客様がうれしそうに見守ってくださいました♪
早めの塗装が住まいを長持ちさせます
今回のような鉄製手摺は、サビが軽いうちに塗装を行えば費用も抑えられ、美観も耐久性も回復できます。
逆にサビが進行すると、鉄そのものが傷み、溶接や交換工事が必要になることも少なくありません。
「まだ使えるから大丈夫」と思っているうちに補修費用が大きくなるケースは珍しくありません。
今回のお客様も、
「20〜30年先まで安心して暮らせるよう、今できることを少しずつ進めたい。」
という思いから今回の工事を決断されました。
このあと予定している屋上防水工事と合わせて、お住まい全体を長く守るメンテナンスが始まります。
住まいは壊れてから直すより、壊れる前の点検・補修が結果的に費用も抑えられます。
「最近サビが気になる」「手摺の塗装が剥がれてきた」という方は、交換が必要になる前に一度点検されることをおすすめします。
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少しでも不安なことがあれば、ぜひご一報ください!






