【瑞浪市明賀台】屋根から白い塊が落ちたら要注意 !瓦屋根の棟劣化を現地調査!!
今回ご相談いただいたのは「漆喰が落ちてきた」という症状。
全体的には整っているように見えますが、実はこういう屋根ほど注意が必要です。
部分的な劣化が進んでいるケースが多く、気づいた時には広範囲に影響していることがあります。
屋根全体
実際に屋根を確認すると、見た目以上に内部の劣化が進行している状態でした。
まず屋根全体を見ると、一見きれいに見える瓦屋根ですが、棟部分に注目すると違和感がありました。
棟の歪み
棟(むね:屋根のてっぺん部分)のラインがわずかにズレていました。
これは中の葺き土(瓦を支える土)が痩せたり、漆喰が剥がれたことで固定力が弱くなっているサインです。
漆喰の剥がれも確認
今回のお問い合わせのきっかけでもある「漆喰が落ちてきた」という症状ですが、
実際に屋根を確認すると、棟部分の漆喰が広い範囲で剥がれている状態でした。
雨押え板金(あまおさえばんきん)の浮きを確認
外壁と屋根の取り合い部分(雨が集中しやすい箇所)も確認。
ここは雨仕舞(雨水を逃がす構造)が重要で、板金の劣化や隙間があると雨漏りの原因になります。
なぜ漆喰が落ちるのか?
漆喰は、約15年前後で劣化します。
紫外線や雨風によって硬化→ひび割れ→剥がれという流れで傷んでいきます。
今回のように漆喰が落ちている場合、すでに内部の土や固定材が露出している状態です。
この状態を放置すると…
・雨水が棟内部に侵入
・葺き土が流出
・棟瓦のズレや崩れ
・最終的に雨漏り発生
という流れにつながります。
今回のポイントと注意点
今回特に気になったのは
・瓦の欠け
・棟のズレ
・漆喰の剥がれ
この3点です。
一つ一つは小さな不具合でも、重なることで一気にリスクが上がります。
特に棟は屋根の中でも最も重要な部分なので、早めの対処が必要です。
ご提案内容
現状を踏まえ、今回は
- 棟の積み替え工事(既存瓦再利用)
- 不足・破損瓦の差し替え
- 漆喰の補修
- 壁際の雨押え板金の補修
をご提案させていただきました。
棟の積み替えとは、既存の棟瓦を一度外し、中の土や下地をやり直して積み直す工事です。
見た目はそのままに、内部をしっかりリセットできるため、今後の安心につながります。
最後に
今回のように「漆喰が落ちてきた」というのは、実はかなり分かりやすい劣化サインです。
逆に言えば、ここで気づけたのはとても良いタイミングでした。
屋根は普段見えない場所だからこそ、「まだ大丈夫そう」ではなく「見えないところが心配」と考えることが大切です。
放置すれば雨漏りや大きな修繕につながりますが、早めであれば今回のように最小限の工事で済むケースも多くあります。
少しでも気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
無料点検・無料見積りで、しっかり現状をお伝えいたします。
屋根のことは「ちょっと気になる」くらいで相談OK!
「なんとなく屋根が気になるけど、まだ修理するほどじゃないかな…」
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