こんにちは😊
今回は、春日井市神屋町で進めている屋根工事の続きをご紹介します🏠✨
前回は、屋根に穴があいたことをきっかけに、既存の瓦を撤去する工程をご紹介しました。
今回は瓦を撤去したあとの屋根に、12mmコンパネを施工して下地を整え、ルーフィング(防水シート)を施工するまでの様子をお届けします🔨
新しい屋根をきれいに仕上げるためには、表から見える屋根材だけでなく、その下にある下地や防水の施工もとても重要です。
普段は完成すると見えなくなってしまう部分ですが、実は屋根を長く守るための大切な工程なんです😊
それでは、屋根がどのように生まれ変わっていくのか、施工の様子を順番にご紹介します!✨
既存の瓦を撤去した屋根に下地を施工
瓦の撤去が完了すると、これまで瓦に覆われていた屋根の状態を確認できるようになります。
屋根葺き替え工事では、古い屋根材を撤去して終わりではありません。
その後の下地の状態を確認し、新しい屋根材をしっかり施工できるように屋根全体を整えていきます。
今回も屋根の状態を確認したうえで、12mmコンパネを使用して下地を施工していきます。

屋根の上で職人が作業を行いながら、コンパネを順番に施工しています。
屋根は面積が広いため、全体の状態を確認しながら、一枚ずつ位置を合わせて固定していきます。
12mmコンパネを一枚ずつ施工
今回の工事では、12mmコンパネを使用して屋根の下地を作っていきます。
コンパネは屋根材を支える重要な下地となるため、屋根の形状に合わせてしっかりと施工することが大切です。

写真では、職人が屋根の形状に合わせてコンパネを配置し、施工している様子が分かります。
屋根には棟や段差など、場所によってさまざまな形状があります。
そのため、ただコンパネを並べるだけではなく、現場で寸法や納まりを確認しながら加工していきます。
普段は屋根材に隠れてしまう部分ですが、こうした下地施工が屋根全体の仕上がりにも関わってきます。
屋根全体のコンパネ施工が進みました
コンパネの施工を進め、屋根全体の下地を整えていきます。

こちらがコンパネの施工が進んだ屋根の様子です。
瓦が撤去されていた状態から、屋根一面に新しい下地が施工され、次の工程へ進む準備が整いました。
屋根葺き替え工事では、屋根材を新しくするだけでなく、その下にある下地を整える工程も重要です。
この後は、コンパネの上に防水シートとなるルーフィングを施工していきます。
コンパネの上にルーフィングを施工
下地となるコンパネの施工が完了したら、次は**ルーフィング(防水シート)**を施工します。
ルーフィングは、屋根材の下に敷く防水層です。
屋根材を施工した後、万が一屋根材の隙間などから雨水が入り込んだ場合でも、建物内部へ雨水が侵入するのを防ぐために重要な役割を果たします。

写真では、コンパネの上にルーフィングを敷いている様子が確認できます。
屋根の形状に合わせてシートを敷き、雨水が流れる方向なども考慮しながら施工していきます。
屋根の仕上げ材を施工すると見えなくなる部分ですが、雨漏りを防ぐためにも大切な工程です。
屋根全体にルーフィングを施工
ルーフィングの施工を進め、屋根全体を防水シートで覆っていきます。

屋根の広い範囲にルーフィングが施工されました。
写真からも、屋根全体が防水シートで覆われていることが分かります。
ルーフィングは、屋根の上から見れば一見シンプルな施工に見えますが、シート同士の重なりや端部など、細かな部分まで確認しながら施工する必要があります。
この後に施工する立平板金の下地となるため、屋根全体を確認しながら丁寧に施工を進めます。
壁際の取り合い部分もしっかり確認
屋根工事では、屋根の中央部分だけではなく、外壁と屋根が接する壁際などの取り合い部分も重要です。

こちらは壁際の部分までルーフィングが施工されている様子です。
屋根と壁が接する部分は、雨水が入り込まないよう、納まりを確認しながら施工する必要があります。
特にこうした取り合い部分は、屋根の仕上げ後には見えにくくなる場所だからこそ、下地・防水の段階から丁寧に施工することが大切です。
ルーフィング施工まで完了しました
今回の工程では、
既存瓦の撤去
↓
12mmコンパネ施工
↓
屋根下地の施工
↓
ルーフィング施工
まで進みました。
瓦を撤去した状態から新しいコンパネを施工し、その上にルーフィングを敷くことで、屋根材を施工するための下準備が整いました。
今回の屋根葺き替え工事では、この後、立平板金の施工へと進んでいきます。
立平板金を施工することで、いよいよ新しい屋根の形が見えてきます。
次回は、立平板金の施工工程についてご紹介しますので、ぜひ続けてご覧ください😊